世界の果ての育児と家事

オタク主婦の3歳児育児と家事。

ソード・ワールドRPG人気パーティシナリオ集「世界の果ての壁」

危険防止のために設けられた柵の前で赤子が立ち往生してる様子を家や児童館でよく見かけます。育児あるあるだと思います。

この状態を見るといつも、15年くらい昔にプレイしたソード・ワールドRPGの「世界の果ての壁」というシナリオを思い出します。あっちなみにこのブログのタイトルはこのシナリオからは取ってないですよ。タイトル由来はこちらをご覧ください。

 実家の兄貴の蔵書だから今手元になくてKindle版買って読んだんですが田中久仁彦先生の美麗な表紙絵がちゃんと収録されてて感動しました。ほら、Kindle版て表紙違うときあるじゃん……。

 

ネタバレしたくないので詳細は省きますがこのシナリオ、ラプンツェルみたいな話で、要は「子どもを危険から守るために狭いエリアに閉じ込めておく」って描写が出てくるんですね。*1……うーんダメだやっぱ致命的なネタバレだ……すいません……。

 

まあそんなわけでベビーサークルとかゲートとか使ってるといつもこの手の話を思い出します。*2

 

今は人道的措置というか、無いと明らかに危険だから柵とかゲート使ってますけど、もっと成長したらそんなの乗り越えてガンガン外に行けるようになってしまう。

 

そんでもって、物理的にその手の危険は自ら避けられるようになっても今度はSNSで妙な輩に狙われないようにしないととか、バカッターしないようにとか、LINEいじめしないようにとか、物理じゃないところで気をつけなくちゃいけなくなる。フィルタリングソフトとかっていうのはまあ言ってみれば電子柵と言えなくもないですよね(エロ画像フィルタリングするか否か問題は書き始めるとキリないしまあまだ先延ばしにします)

 

いつでもなんでも囲ってりゃ安心だけどそういうわけにもいかないし、この先生きのこるために上手く育てていきたいなあと思う昨今です。

 

「一定のエリアに閉じ込めておく」で思い出す話

トゥルーマン・ショー(通常版) [DVD]

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この映画は1998年公開の割にかなり先見性あったように思います。今もう私生活公開なんて誰でもやってんじゃん。あと、プロデューサーとの対峙が父子対決みたいなところあるんだよね。庇護者の支配からの卒業というか。

公開当時に劇場で一回見たっきりなのですが、ボートが海の途中で世界の果ての壁に突き当たってしまうあたりは鮮明に覚えています。*3あーこれも厳密に言ったらネタバレだ〜。

ランタンのシーンちょー綺麗で好き。あとアメリカの方の原題「Tangled」のタイトルで髪の毛に埋もれてるポスタービジュアルが好きです。

 

進撃の巨人」の映画は息子を婿に預けて今週末見に行く予定です。 原作と違うところに憤らないでアクションとかに感動してれば楽しめるんでしょ?かんたんかんたん!

*1:詳細忘れてたから今回読み直したら、母親になった今読むと刺さる設定が出てきて参った……全然忘れてた……。

*2:よく考えたらこのシナリオ、唯一「プレイヤーもゲームマスターも両方やったシナリオ」だから特に記憶に残ってたのかもしれない。ていうかやっぱ「世界の果て」ってワードが好きなんですよね……。

*3:とか言って違ってたら恥ずかしい。